♪ 小さな私塾の先生から見た子ども達、風景、異文化の世界 ♪
花と光と風と…
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アゲハ蝶との出会い   2009





アオスジアゲハ
Graphium Sarpedon Nipponum
Sarpedonは、ギリシャ神話の神Jupiterの子の名前
Jupiter(ジュピター)は、気象天象をつかさどる神ユピテルの
英語名であり、木星の英語名でもあります



  


  ここに紹介するアゲハチョウの仲間は、2009年に千葉の山里で出会ったチョウ達です。有機農業を営むご家庭の竹林に囲まれた田園や夏ミカンの木に集まる蝶々達。竹林と家屋の間には風が吹き抜け、蝶が通う『蝶道』(チョウドウ)がありました。『けもの道』同様に、蝶にも好んで常に往来する『蝶の道=チョウドウ』があるなんて素敵ですね。

 この習性はとくにアゲハチョウに多くみられるそうで、観察していると、ほとんど同じルートを行き来していることが分かります。

 飛ぶルートは食用になる好みの樹木や花々、日照により決まって来るようで、毎日同じ時間帯にほぼ同じルートを飛んでいるようです。
 また、アオスジアゲハやアゲハチョウは明るい場所を好み、クロアゲハやカラスアゲハは日陰の暗い場所を好んで飛ぶ習性があるそうです。

 ちなみに東京の品川区には、『蝶のレストラン(=食草園)を作り、蝶の飛び交うエリア(=蝶の道)を広げていこうというプロジェクトがあります。
そんな運動が全国レベルで広がっていったら、素晴らしいですね。

  




ジャコウアゲハ ♀
ByasaAlcinous






ジャコウアゲハ ♂



 










 

華やかなアゲハ蝶類に見慣れてくると
このジャコウアゲハの♀のやさしいベージュ色が
とてもおしゃれで素敵に見えてきます





クロアゲハ
Papilio Protenor Demetrius Cramer
Demetrius(デメトリアス)はマケドニアの王の名





モンキアゲハの舞い
高く 高〜く 舞いあがれ!


 




モンキアゲハ
Papilio helenus Linnaeus
春型と夏型があり、夏型の♀は国内蝶最大の大きさ





モンキアゲハ
黄色い紋があるアゲハという意味

甘〜い香りをはなつ夏ミカンの花に好んでやってきます



 
 






 






 













 
 






 






 




沢ガニ