♪ 小さな私塾の先生から見た子ども達、風景、異文化の世界 ♪
花と光と風と…
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北大植物園   2011















この北大植物園には、「札幌で最古のライラック」があります。このライラックは1890年(明治23年)頃に、サラ・スミス女史(北星学園の前身・スミス女学校の創始者)が故郷アメリカから携えてきた苗木から育てられたものです。北星学園に植えられた母樹は現存していませんので、今では北海道で一番古くて大きい株になりました。この株からさらに多くの木が育てられ札幌のあちこちに分けられています。
 (案内板の説明より)


このライラックはフランス語では「リラ」と呼ばれます。札幌には「リラ冷え」という季節語があり、雪解けが始まり一斉に花が咲き始めた5月に、一度また冷え込む時期があり、その時期を指すそうです。

それで思い出すのは、カナダの「インディアン・サマー」です。「リラ冷え」とは逆に、カナダでは、暑い夏が終わった10月頃に、もう一度、夏のように暑い時期が戻って2週間ほど続くのですが、これを「インディアン・サマー」と呼んでいます。

「リラ冷え」と「インディアン・サマー」、対極をなしているようで、なにか通じるような面白さを感じました。
ライラックの写真を複数載せました。
この甘く爽やかな香りを感じていただけたら嬉しい
です。








 
 






 








 








 




カラフトイソツツジ



 




ヤマシャクヤク


 




ヒメトチ



 




クロバナロウバイ



 




モクレン




 




オオバオオヤマレンゲ



 




タカネナナカマド (バラ科)




 



ズミ (バラ科)



 




エゾノシロバナシモツケ (バラ科)


 




カイドウ (バラ科)


 




オオタカネバラ (バラ科)

 




シロヤマブキ (バラ科)