花と光と風と…
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浜辺の花  June 2012

 



エゾスカシユリ




 
 久しぶりに、また石狩浜のハマナスの丘公園へ行ってきました。前に来たのは、ほぼ一ヶ月前…。
その時はイソスミレやハマハタザオが最盛期でした。
それらの花はもう姿を消していて、(勿論新しい生命=新しい実をつけていましたよ!)、その代わり、ハマナスやエゾスカシユリ、ハマヒルガオが華やかに咲いていました。薄曇りの一日でしたが、かえってその方が、花々の優しさが引き立つのだとも感じました。

 ちょっと遠目でしたが、ハマナスの群生する丘で、ノビタキやノゴマ(?)が盛んにさえずる姿を捉えることができました。そこには、とってものどかで幸せな時間が流れていました。

 明るく陽気な日差しも、抜けるような美しい青空も見えない薄曇りの日…。でも、そこには優しい波の音と小鳥のさえずり、かすかに湿り気を含んだ空気で鮮やかさを増した花々の幸せな息遣いの聞こえるような空間がありました。おだやかな、おだやかな昼下がり…。
 

   あした浜辺を さまよえば
       昔のことぞ しのばるる
    風の音よ 雲のさまよ
        寄する波も 貝の色も

   ゆうべ浜辺を もとおれば
       昔の人ぞ しのばるる
    寄する波よ 返す波よ
        月の色も 星のかげも



 
 




ハマナス


 






 






 




ハマヒルガオ


 















 
 




















ノビタキ


 







 




ハマエンドウ


 





 




ノゴマ…?


 




アキグミ


 













 
 










ハマナスの花芯です
ゴールドのティアラよりも素敵に見えませんか?