花と光と風と…
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狐と百舌鳥とダリア   September  2013
 




キタキツネ

神宮の森で遭遇!




 


 狐と百舌鳥とダリア
  ・・・なんて言うと、なんだか「宮澤賢治」の童話に出てきそうなテーマですが・・・。
たしか賢治さんの童話には、「真鶴とダリア」というお話がありましたっけ・・・。

 八月半ばのお盆が過ぎて、北国の短い夏が終わる頃、盛んに咲き始めるダリアの花を見ていると、しばらく前に亡くなった母を思い出します。
お花の大好きだった母は、いつも家中に沢山の季節の花々を飾っていました。
ダリアの花を見つめると、その頃の母の姿が浮かんできます。愛らしい色とりどりの花は勿論のこと、ダリアはその花を囲むように首を伸ばした緑色や紫色の茎と、可愛いつぼみがセットで、ダリアらしさが引き立つ気がします。つまり、ダリアは、その可愛らしいつぼみと一緒であってこそ、ダリアらしいということを言いたいのですが・・・。

 今回は、折々に見かけた「キツネ」と「百舌鳥」とのコラボでど~ぞ!!


 



真紅のダリヤは女王様の風格が・・・





 




ハンターの目をしています







 




百舌鳥(モズ)くんです





 








 











 




夏の夜を彩る、華やかな花火のよう・・・






 
 モズを見ると、またはモズという言葉を想起しただけで、私の脳内には「ある歌」が流れ始めます。そう、あの「モズが枯れ木で・・・」の歌です。
でも、歌詞が定かではなかったので、調べてみました。あの物悲しいような、それでいて懐かしい歌詞は、詩人のサトウハチローの作でした。

 1 もずが枯木で 鳴いている
   おいらは藁を たたいてる
   綿ひき車は お婆さん
   コットン水車も まわってる

 2 みんな去年と 同じだよ
   けれども足りねえ ものがある
   兄(あん)さの薪割る 音がねえ
   バッサリ薪割る 音がねえ

 3 兄さは満州へ 行っただよ
   鉄砲が涙で 光っただ
   もずよ寒いと 鳴くがよい
   兄さはもっと 寒いだろ











 




ゴマダラカミキリ





 

















 
 




餌を見つけたみたい・・・





 




もずが枯木で(その1)

もずが枯木で(その2)

・・・この歌詞が載っているお薦めのブログです
この歌が作られた時代背景など
色々と考えさせられます。
 

 百舌よ泣くな

百舌が枯木 泣いてゐる
おいらはわらを たたいてる

わたひき車は おばアさん
こっとん水車も 廻ってる

みんな去年と 同じだよ
けれども足り無え ものがある

兄(あん)さの薪割る 音が無え
バッサリ薪割る 音が無え

兄さは満洲へ 行っただよ
鉄砲が涙に 光っただ

百舌よ寒くも 泣くで無え
兄さはもっと 寒いだぞ


(サトーハチローの原作の歌詞です)
・・・下線部が違う部分です。









清楚な白いダリアも素敵!










小鳥を狙ってる(?)猫くんです










エゾシカとの遭遇・・・







































優雅で素敵な蝶々かと思いきや・・・
これは蛾の仲間の
ヒロオビトンボエダシャク・・・でした。
「シャクガ」という仲間で、日本にはなんと600種類も
存在するそうです。ちょっと驚き!!

ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)