ウトナイ湖畔 カササギ・オオヒシクイ April 2014 |
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大好きなウトナイ湖の情景 連休の初日に… カササギ 鵲 スズメ目 カラス科 |
これが、私の前に現れた 初めてのカササギの姿です この鳥が、あのカラスとご親戚??? |
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ナニワズ |
このシルエットは、まさにカラス… う~ん、なっとく!! |
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頭胴部と尾羽の長さが同じくらいですね |
ミヤマスミレ |
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木の切り株にセキレイが 萌黄色のフキノトウをバックにして… |
ヒシクイ 亜種オオヒシクイ 菱喰 近似種、マガン、ヒシクイの中で一番大きく とりわけマガンよりは、2回りも大きい 嘴も細く長く、白鳥に似る |
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遊歩道がきれいに整備されています |
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ネイチャーセンター |
このオオヒシクイは、2~30分ほども 同じ場所に、じっと佇んでいました。 子供たちの歓声にも、カメラの音にも 動ずることもなく… 人間は決して傷つけないという 信頼からでしょうか? |
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ダイサギ 大鷺 ペリカン目(コウノトリ目) サギ科 別の日、連休中期の曇りの日に再訪 |
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急にガスがかかって来て ちょっと幻想的な雰囲気でした |
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フキノトウ (雌花) ここでは道の両脇に、左には雄花だけ 右には雌花だけが群生していました。 こんな生え方(棲み分け?)は初めてでした。 (実はこの場所は苫小牧ではありません) |
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター |
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フキノトウ (雄花) |
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