花と光と風と…
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松前城の桜 2015






松前城(別名:福山城)の天守

「北前船」で栄えた往時をしのばせる
美しい城郭です




 


  北海道の南端にある松前城は、北海道唯一の藩である松前藩松前氏の居城です。そして松前町は、日本最北の城下町であり、また北海道唯一の日本式城郭の城下町でもあります。
 コシャマインの戦いなど、アイヌ民族との幾多の抗争のすえ統一国家の一員として誕生した松前藩は、独自の歴史を繰り広げてきました。

 蠣崎家(後の松前家)がこの福山(現在の松前城の位置)に移り、陣屋を築いたのは、1600年(慶長5年)と言われています。
 米のとれない「無高の藩」と言われながら、漁業権益で繁栄を遂げました。また幕末には北辺警備の要とされて、海防強化の目的で大改築もされました。

 戊辰戦争の最末期に「蝦夷が島」(北海道)の独立を目指す旧幕府軍との戦いにおいて落城しましたが、その後も建物自体は、損壊や焼失を免れ続け、1949年(昭和24年)6月5日に、松前庁舎の失火により焼失するまで存在していました。
現在の城郭は、のちに復元されたものです。

 




光善寺には「血脈桜」と呼ばれる
不思議な伝説を持つ桜の木が・・・
樹齢300年と言われています




 




お堀に映るお城も素敵です







 




お池の水面に映る景色も幻想的です







 




その血脈桜の花・・・












城内の至る所に咲く桜の木々は
約250種以上の種類を誇ります
良く手入れされ、毎年美しい花を咲かせます






 

















「縁結びの樹」とあります
二本の樹の幹が、高さ1.5m程のところで
横に固く結びついています