♪ 小さな私塾の先生から見た子ども達、風景、異文化の世界 ♪
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実りの秋:キノコたち B  October, 2016 





   
マンジュウホコリ (粘菌:変形菌)



     
ツノホコリ (粘菌:変形菌)

  変形菌;変形体と呼ばれる栄養体が移動しつつ微生物などを摂食するという”動物的”性質を持ちながら、小型の子実体を形成し、胞子により繁殖するという植物的(あるいは菌類的)性質を合わせ持つ、特異な生物である。
        (某大学のデータベースより)

            南方熊楠

         粘菌のはなし







 その山々にしか咲かない高山植物、野の花などに興味を持って、山歩きをしてきましたが、時折見かけるキノコにも、興味を持つようになりました。でも、とるのは「写真」だけです。
山菜も、植物も、とるのは「写真」が私のスタンスです。
 そんな中、時折、キノコの他に、「粘菌」かな?…と思われる、不思議なものに出会うことがあります。左の写真は、どうでしょう?
 これって、キノコ?、それとも粘菌?

 「(真正)粘菌の研究」で有名な、南方熊楠(1867-1941)。彼は、東京大学を中退し、アメリカ、イギリスでの研鑽をつんで、1900年(明治33年)に帰国し、紀州の熊野山中で独自の世界観・生命観を求めて模索したと言われます。

 その一方で、政府の神社合祀令によって破壊されつつあった鎮守の森を守るために、苛烈な反対運動を展開したことでも有名です。これは、環境保護の原点となる運動であったとも言われています。

 「粘菌」とは一体何なのか、分かりませんが、
@バクテリアやキノコ、カビとは全く異なる生活様式をもっている
Aまた、動物とも植物とも異なる独特の生活様式をもつ物であるという事だけは分かりました。

 博学な熊楠が、とりわけこの「真正粘菌」の研究に憑りつかれたのは、 粘菌の一生において、とりわけ一夜にしての動物(変形体)から植物(子実体)へと変身することに、生命の精妙さ、不可思議さを感じたからでしょうか。


 
               札幌・藻岩山と、 函館近郊・道南のキノコたち

                    キノコいろいろ、未分類!!! 











ラッパタケ科 ウスタケ属
レア度★★★

タヌキノチャブクロ


ラッパタケ科 ウスタケ属
フジウスタケ?
レア度★★★★









 
ツガサルノコシカケ


 
フジウスタケ
ラッパタケ科 ウスタケ属


ツノホコリ 変形菌?


 

ヒトヨタケ



ウスカワホウキタケ



キチャホウライタケ?



ササクレヒトヨタケ



アヤメイグチ?
クリイロイグチ?

 

ヤマドリタケモドキ


 
 
シロオニタケ


 







 




マンジュウホコリ
変形菌(粘菌)仲間 ドロホコリ科?

 

マンジュウホコリ ?


 
 
ヒトヨタケ