花と光と風と…
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マキノスミレ & キビタキ  Spring  2016






キビタキ (黄鶲) ♂

成熟するに従い、喉のオレンジ色が
濃くなって行くようです。




 



 北海道には存在しないはずのマキノスミレが、
この道南地区のある山に生育しているという情報をつかんだのは去年でした。そして、その広大なエリアの何処かもわからないままに散策して、ようやく見つけることができました。ただ、その時期はだいぶずれていて、ほとんどの花は終わりかけの状態でした。今年こそ、是非、旬な咲きかけの状態で出会いたいというのが私の夢でした。

 今年もその場所で再会した花は、旬な状態をやや過ぎた、いわば「三十路」くらいの美しさでした。
(失礼!) でも一生懸命写真に収めて、満足した私が下山の途について間もなく、有名なブロガーさんに出会いました。その方との会話を通して、実は私が見つけたマキノスミレの散在するエリアは、通常ツウの方たちの言う「スポット」とは全く別のエリアだったということがわかりました。

 ひょっとして、私には特別な嗅覚があるのかしらと一人嬉しくなってしまう私でした。









マキノスミレ (牧野菫)

発見者である植物学者の牧野博士の
名を冠しています










この子は、私に興味があったのか
頭上の樹から飛び降りてきて
1~2mの近距離から、一生懸命
私を観察していました。
なんて勇気のある、好奇心の強い子
なんでしょう!








ほぼ頂上付近。
去年は無かったそのスミレが、ポツリポツリと、
あちこちに増加中でしたよ。








背中の模様はこんな感じです。





 





マキノスミレ







ニュウナイスズメ (入内雀) ♂

人里近くに住むいわゆるスズメとは違い
渡り鳥で夏鳥
スズメのような黒い耳羽(頬の黒班)はありません







アトリ (花鶏) ♂

ついに出会いました~~~
嬉しかった・・・





















マキノスミレ











ツグミ (鶫) ♂










キセキレイ (黄鶺鴒) ♀

雌雄の違いはそれほどないですが、
雄は、喉が黒い
この子は、赤ちゃんのために沢山のエサを
くわえていますね。
一生懸命な良きママです

 





恵山のとなりにある「岬展望台」
津軽海峡を望みます
そのすぐ向かいには下北半島、恐山が・・・