花と光と風と…
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折々の秋の花   Summer 2018





冠雪の駒ケ岳



 


 山歩きで、折々に出会った「秋の花と実」を並べてみました。図鑑やネットの写真情報でも、まだまだその花と実、そしてその名前との関連がなかなか一致できず、苦労します。
間違いもあるかとも思いますが、おいおい修正いたします。とりあえずはこの素晴らしい自然の美と、その妙技をご堪能ください。

 




センニンソウ(結実はじめ)





 




センニンソウ  (キンポウゲ科) 
 




イヌタデ  (タデ科)

「タデ食う虫も好き好き」のタデですね



 




センニンソウ(結実)

この仙人の髭のような白い羽毛状のものは
花柱です
これが仙人草の名前の由来




センブリ  (リンドウ科)







ムラサキシキブ(実)  (クマツヅラ科)





 




ノブキ  (キク科)


 


マムシグサ (実)  (サトイモ科)
コウライテンナンショウ(別名)

 




ツルウメモドキ





 




エゾタツナミソウ  (シソ科)





 




マユミ(実熟す前)

初めて見た薄緑色のマユミさんです




 




オカトラノオ  (サクラソウ科)









ミゾソバ  (タデ科)


 
 




マユミ(実)











マユミ(実) 





 




ウド(実)    (ウコギ科)









ウド(実)

この黒い実がとても素敵です








ツチアケビ(実)   (ラン科)

赤いバナナ・・・?




 




クサボタン   (キンポウゲ科)






 




コウライテンナンショウ(実)










ツリバナ(実)    (ニシキギ科)  










ツルリンドウ  (リンドウ科)





 




ツルリンドウ(実)

ルビーのような艶やかさ




 




オオイタドリ(実)   (タデ科)










ツリバナ