大沼遠景 ・ きじひき ・ 赤川散策 2020 Summer | |||
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渡島駒ヶ岳の麓にある大沼小沼 手前は小沼、奥は大沼 |
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モズ (百舌鳥) ♂ スズメ目モズ科モズ属 学名: Lanius bucephalus 英名: Bull-headed shrike |
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仲良しのツインズ? それともカップル? |
このなだらかな光景が延々と続きます。 |
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オオカメノキ |
ウグイス (鶯) ♂ スズメ目ウグイス科ウグイス属 学名: Horornis diphone 英名: Japanese Nightingale |
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タカネザクラ (高嶺桜) 別名:ミネザクラ (峰桜) 日本に自生する10~11種あるサクラ属の基本野生種の 一つで、最も耐寒性があり、高地に咲く |
タカネザクラ (高嶺桜) バラ科サクラ属 学名: Cerasus nipponica (Matsum.) Masam. & S.Suzuki 英名: Japanese alpine cherry |
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タカネザクラ (高嶺桜) |
ウワミズザクラ (上溝桜) バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木 学名: Padus grayana 英名: Japanese Bird Cherry 古代の亀卜(亀甲占い)で溝を彫った板(波波迦)に使われた事に由来する。 |
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笹流ダム 普段は一般には進入禁止の道を 市の許可を得て散策します。 このダムは、日本で最初に建設された、初期の型式をもつダムで、日本に六基しか存在しないという格子状の外観を持つバットレスダムという型式のダムの一つです。 大正12年に完成し、当時の姿を現代にとどめている為、その希少性から土木遺産に認定されています。 |
サイハイラン (采配蘭) 学名: Cremastra appendiculata var. variabilis サイハイランにしては、珍しいほど 鮮やかなピンク色! |
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サイハイラン (采配蘭) 学名: Cremastra appendiculata var. variabilis |
笹流ダムのダム公園 珍しい格子状ダムの外観が見られます。 (2018、11月) |
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うっそうと茂る新緑の森を進みます |
エゾノタチツボスミレがまだ咲いていました! |
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ハナニガナ キク科ニガナ属の多年草 学名: Ixeris dentata var. albiflora f. amplifolia 1つの茎に、7~11個の花がつく |
イワニガナ (岩苦菜) キク科ニガナ属の多年草 学名: Ixeris stolonifera 1つの茎に、通常花は1~3個つく |
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サルナシ (猿梨) 学名: Actinidia arguta マタタビ科マタタビ属の雌雄異株、 または雌雄雑居性の つる植物 果実は「コクワ」と呼ばれる |
ナツトウダイ (夏燈台) トウダイグサ科トウダイグサ属 学名: Euphorbia sieboldiana 見れば見るほど、本当に不思議な形です! |
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フタバツレサギ (双葉連鷺) ラン科 ツレサギソウ属 学名:Platanthera metabifolia 別名:エゾチドリ |
オオマムシグサ (大蝮草) サトイモ科 テンナンショウ属 学名:Arisaema takedae |
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オオマムシグサ オオマムシグサと、ウラシマソウ 一見すると良く似ていますが、 オオマムシグサには、「釣り糸」は ありません! オオマムシグサ ウラシマソウ |
ウラシマソウ (浦島草) サトイモ科テンナンショウ属 学名:Arisaema urashima ウラシマソウには、長い「釣り糸」があります! (2020,5月、函館山) |
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途中にこんな木が… この傷をつけたのは ヒグマさん? それとも大きな角を持つエゾシカさん? とにかく、一人では入れませんね!? |
アオハダ (青肌) モチノキ科モチノキ属の落葉高木 学名:Ilex macropoda 外皮を剥ぐと緑色をしていることから命名 |
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