♪ 小さな私塾の先生から見た子ども達、風景、異文化の世界 ♪
花と光と風と…
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北国の桜咲く   May 2010


 


ソメイヨシノ




茜八重 (アカネヤエ)
花が熟すると花心が濃い赤色になる




 
  近年の不穏な気象変化、とりわけハイチや中国
青海省の大地震、メキシコ湾の原油流出事故、アイス
ランドの火山噴火など、私達を取り巻く地球環境は
予断を許さぬ状況ですが、ようやく北海道の地にも遅い
春がやってきました。

 例年よりやはり2週間ほど遅れたようですが、薄紅色
から濃いピンク色まで、様々な色合いの桜が待ち焦が
れたようにあちこちで咲き始めました。 

 底抜けに明るい青空の下や、花曇りの空にも似合う
優しい色合いが、見る者の心を本当に癒してくれる
ような気がします。 

 『花は何故美しいか。
    ひとすじの気持ちで咲いているからだ 』

 学生時代に覚えた八木重吉の詩ですが、やはり早春
の花々を見る時に、この詩が浮かんできます。

 長い冬を耐え忍びようやく芽生え花咲かせた姿に
生命の循環の確かさや、その尊さを感じさせられる
からでしょうか。                  
 







シラオイエンレイソウ






北海道を代表するエゾヤマザクラ








 
 



(染井吉野) ソメイヨシノ

 



ソメイヨシノ
( エドヒガン  X  オオシマザクラ)


 





 





エゾヤマザクラ



 











普賢象 (フゲンゾウ)







普賢象は普賢菩薩が乗っている象のことで
葉化した雌しべがこの象の鼻に似ていることから…


 




紅華 (コウカ)


 





 




珍しい白花カタクリ !






 
山シャクナゲ








淡黄緑に咲く・・・御衣黄(ギョイコウ)桜







関山 (カンザン)




 

頬を染めて恥ずかしげに・・・








チシマザクラ







ベニシダレ