♪ 小さな私塾の先生から見た子ども達、風景、異文化の世界 ♪
花と光と風と…
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ニセコの山々 August, 2007





 ニセコ
・アンヌプリの山歩き

 本当に久しぶりの北海道旅行でした。この機会を逃す手はないとばかりに、ニセコの素敵なペンション風(正しくはドミトリー式)の宿を借り、ニセコ・アンヌプリ(1308m)山に登ってきました。お盆の時期であり、ほとんどの高山植物は見頃を過ぎてはいましたが、頂上からの眺めは抜群で、とりわけ羊蹄山の秀麗な姿は圧巻でした。珍しいほどに晴れ渡った空に、十二単えをまとった姫君のようにしっとりと穏やかに座す姿は、まさに「えぞ富士」の名に相応しい美しさでした。今度は是非、6〜7月の、お花真っ盛りの頃に来てみたいと思いました。




オトギリソウ


羊蹄山 (1893m)


ヤマハハコ


チシマフウロ


ウメバチソウ


イワオヌプリ(硫黄の山)1116m


コケモモ(実)


イワオトギリ


シロニガナ


ハナニガナ


ゴゼンタチバナ(実)


ミヤマホツツジ


エゾシオガマ


タカネサギソウ


ドリーム・ランド!


もちもちの木・・・ならぬシラタマノキ


テント・サイト


宿の窓から・・・



ドミトリーでの団欒



この後、流星群も・・・


神仙沼 August, 2007






神仙沼・長沼の神秘

 ニセコに来て特に強く感じたのは・・・
海の青、空の青、湖沼の青、全てが透明に澄み渡っていて、濁りが無いこと。それでいて、そのそれぞれに幾重にも折り重なった、様々な濃淡と色調と表情があり、全く飽きさせない美しさ・・・なのです!





神が降り立ち仙人が棲む・・・


オニヤンマの産卵


チセヌプリ(家の山)



ダケカンバ(白樺の仲間)



長沼


小樽 August, 2007









 小樽

 学生時代に訪れた時は、運河しか印象に残りませんでしたが、今回は、ガラス・ロードをじっくり歩いてみました。明治から大正にかけての開拓期の人々の、熱気と想いがつもった独特の雰囲気に胸が熱くなりました。平成の世で、これほど大正ロマンの風情を色濃く残している町並みは、ここ小樽ぐらいではないでしょうか?
また、地元小樽や北海道発の伝統工芸品やスィーツ(甘いお菓子)の数々には感激!
ここ北海道のソフトクリームは、本当に最高ですね!!




小樽の運河です!









札幌 August, 2007






札幌

[北海道]という言葉で何を連想するか? ・・・もちろん、人それぞれですが、私は「大自然」と「クラーク博士」なのです。
学生時代に羊ヶ丘のクラーク像に対面した時の感動は忘れられません。開拓期の人々、とりわけ青年達に、夢と希望とヤル気を与えたあの言葉、「Boys, be ambitious !」(少年よ、大志をいだけ!) ・・・どれ程多くの人たちが、その言葉とクラーク氏自身の人柄に影響を受け志を立て、社会の様々な分野で活躍してきたことでしょうか。
北大のキャンパスや市街地を散策していて感じるこの清澄な空気は、そうした影響が今も息づいている証拠かしら、と思えてきます。
3年前の台風で大きなダメージを受けたというポプラ並木は、全国からの励ましや義捐金を受けながら、今ではその傷跡を感じさせないまでに、青々と美しく生い茂っていました。自然と人が持つ「再生」の力に感動しました。




藻岩山のふもと・・・


ロイスの喫茶店で


赤レンガの旧北海道庁


ポプラ並木


新渡戸稲造


時計台

大通り公園の噴水前

とうもろこしと夜景を満喫!