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ユリ科の花たち 2010-2018 |
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![]() ホウチャクソウ 宝鐸草 (ユリ科 チゴユリ属) ![]() カタクリ (ユリ科の仲間) 彩りのため、友情出演! 他は全部、白と緑たちなので・・・ |
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![]() ホウチャクソウ 宝鐸草 ホウチャクソウは、茎の中程で枝分かれして 花を1~2個ぶら下げます ホウチャクソウの花被片は離れています |
![]() チゴユリ 稚児百合 |
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![]() チゴユリ 稚児百合 |
![]() ホウチャクソウ 宝鐸草 |
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![]() マイヅルソウ 舞鶴草 |
![]() チゴユリ 稚児百合 |
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![]() マイヅルソウ 舞鶴草 |
![]() マイヅルソウ 舞鶴草 (実) |
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![]() ホウチャクソウ 宝鐸草 ホウチャクソウは、茎の中程で枝分かれして 花を1~2個ぶら下げます ホウチャクソウの花被片は離れています |
![]() (左の写真の拡大です) このホウチャクソウは明らかに 花を包むように1対(2枚)の「苞葉」が見られ、 それを特徴とするワニグチソウかと 心ときめきましたが、違いました。 |
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![]() マイヅルソウ 舞鶴草 (実) |
![]() マイヅルソウ 舞鶴草 |
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![]() ホウチャクソウ 宝鐸草 ホウチャクソウは、茎の中程で枝分かれして 花を1~2個ぶら下げます ホウチャクソウの花被片は離れています |
![]() ミヤマナルコユリ 深山鳴子百合 ミヤマナルコユリは 茎は1本で、枝分かれしません。 花が葉に沿って両側に振り分けるように沿ってつき 斜め下に下垂させるところが特徴です |
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![]() ユキザサ 雪笹 |
![]() オオアマドコロ 大甘野老 アマドコロ、ナルコユリやミヤマナルコユリは 茎は1本で、枝分かれしません。 アマドコロやナルコユリの仲間では花被片は 合着していて筒型になっています |
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![]() ホウチャクソウ 宝鐸草 ホウチャクソウは、茎の中程で枝分かれして 花をぶら下げます |
![]() ユキザサ 雪笹 (実) |
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![]() ユキザサ 雪笹 (実) |
![]() ユキザサ 雪笹 |
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![]() ヒメイズイ 姫いずい |
![]() オオナルコユリ 大鳴子百合 アマドコロ、ナルコユリやミヤマナルコユリは 茎は1本で、枝分かれしません。 アマドコロやナルコユリの仲間では花被片は 合着していて筒型になっています |
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![]() オオアマドコロ 大甘野老 アマドコロは茎は1本で、枝分かれしません。 アマドコロは茎に6本の稜(茎方向に筋状の出っ張り) があり断面が六角形となります |
![]() ヒメイズイ 姫いずい |
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![]() オオアマドコロ 大甘野老 アマドコロ、ナルコユリやミヤマナルコユリは 茎は1本で、枝分かれしません。 アマドコロやナルコユリの仲間では花被片は 合着していて筒型になっています |
![]() ホウチャクソウ 宝鐸草 |
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