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大沼春景 高橋公園 2020 Spring | |||
![]() ホオジロ (頬白) ♂ スズメ目ホオジロ科ホオジロ属 学名: Emberiza cioides 英名: Meadow Bunting |
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![]() 駒ヶ岳を挟むような 晴れた青空と大沼の湖面に彩りを添えるのは、 赤い野生のヤマツツジ・・・ |
![]() キセキレイ (黄鶺鴒) ♂ スズメ目セキレイ科 学名: Motacilla cinerea 英名: Grey Wagtail |
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![]() フォンシオン ‘VonSion’ ヤエザキスイセン(八重咲水仙) キジカクシ目ヒガンバナ科スイセン属 学名: Duuble daffodils L.var.VonSion. 戦前から植えられている古典品種の八重咲きスイセン 以下に面白い記事が…↓ 古い八重咲きスイセン(フォンシオン)のこと |
![]() 大沼の湖面に映る新緑の風景 湖面に映る青空は ちょっと幻想的です |
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![]() ツマキチョウ (褄黄蝶) 学名: Anthocharis scolymus アゲハチョウ上科シロチョウ科 目の前で、コンロンソウに止まってくれました! |
![]() キバナカタクリ (黄花片栗) ユリ科カタクリ属 学名: Erythronium ‘Pagoda’ 英名: adder'stongue 北米の亜高山帯の山地に自生し、 日本へは園芸用に渡来 |
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![]() ツマキチョウ 今回はじっくりと観察できました ・・・嬉しかった! |
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![]() コツバメ (小燕) チョウ目・シジミチョウ科 学名: Callophrys ferrea スプリング・エフェメラルの一つ 体温を飛ばさないように体が毛深い |
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![]() サルメンエビネ (猿面海老根) 学名: TCalanthe tricarinata |
![]() エゾスジグロシロチョウ (蝦夷筋黒白蝶) ♂ 学名: Pieris napi |
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![]() ノビネチドリ |
![]() サルメンエビネ (猿面海老根) 学名: TCalanthe tricarinata |
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![]() コケイラン (小蕙蘭) ラン科コケイラン属の多年草 学名: Oreorchis patens 別名: ササエビネ(笹海老根) |
![]() ミドリシジミ これはエゾミドリシジミではないかと 思いますが、同定は難しいですね! 参考に! ミドリシジミ族(Theclini) |
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![]() ゴイシシジミ (碁石小灰蝶) 学名: Taraka hamada 英名: forest pierrot ササに寄生するタケツノアブラムシを食べる、 蝶類の中では唯一完全な肉食性の種類。 成虫は、タケツノアブラムシが分泌する蜜を吸い 花を訪れることはないとのこと |
![]() クゲヌマラン (鵠沼蘭) 学名:Cephalanthera erecta var. shizuoi ラン科キンラン属 |
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![]() シラネアオイ |
![]() ツバメシジミ |
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![]() ツバメシジミ |
![]() フタリシズカ 同じセンリョウ科チャラン属に、 ヒトリシズカがあります。 「ヒトリシズカ」「フタリシズカ」のシズカとは、 源義経の恋人、「静御前」を意味しますが、 フタリシズカは静御前(しずかごぜん))の幽霊が 2人となって舞い遊ぶ姿に例えて、 二人静と名づけられたと記述されている とのこと。 |
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![]() ムラサキヤシオ (紫八潮) 名前の由来は、花が紫色の染料に何回もつけて 染め上げたツツジのように鮮やかに見えることから |
![]() あぜ道では、キタキツネが 何かに狙いを定めていました。 |
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