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日浦洞門 汐首岬 海浜の花 2020 Summer | |||
![]() イソヒヨドリ (磯鵯) スズメ目ヒタキ科 学名: Monticola solitarius Linnaeus, 英名:Blue Rock Thrush 和名の由来通り、磯や岩場に多く生息していて、 ヒヨドリに似ていますが、分類上はヒヨドリ科ではなく ヒタキ科でまったく別の鳥です |
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![]() 見事な柱状節理の断崖 その回りにはきれいなお花畑が… そして、アゲハチョウ、キアゲハ、 ゼフィルスなどが乱舞していました |
![]() ラセイタソウ イワベンケイ ツリガネニンジン |
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![]() ラセイタソウ マツムシソウ |
![]() 柱状節理 柱状節理について |
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![]() ハマベンケイソウの全体像 その茎はよく分枝し、砂や礫の上を横に這って広がり、 長いものでは1mほどになり、大きな株をつくります 私が見つけたこのエリアには、ざっと数えても 10余りの群落がありました |
![]() ハマベンケイソウ (浜弁慶草) ムラサキ科ハマベンケイソウ属の多年草 学名: Mertensia maritima (L.) Gray subsp. asiatica |
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![]() ハマベンケイソウ 咲き始めのつぼみはきれいなベビーピンク、 その後、きれいなベビーブルーに変化します |
![]() むき出しの柱状節理の岸壁は 地球創世の荒々しい活動があったことを 物語っています |
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![]() エゾオグルマ |
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![]() 武井の島 (むいのしま) |
![]() 漁港の脇に 取り残されたようなこの小さなスポットにも 様々な花が咲いています マツムシソウやある海浜植物も… |
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![]() ネムノキ (合歓木) マメ科ネムノキ亜科の落葉高木 学名: Albizia julibrissin |
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![]() 日浦1号トンネル 手彫りのトンネルの存在は聞いていましたが ついに勇気を出して 探検(?)を試みてみました! |
![]() 日浦1号~3号トンネルが続きます |
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![]() 日浦4号トンネル 「日浦洞門」 |
![]() 日浦5~7号トンネルが続きます 途中で、路線バスがやって来たため バックで小さな窪地に入り なんとかやり過ごしました! その後、一端、恵山通りに行き もう一度引き返して往復しました |
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![]() 7つめの洞門を無事に過ぎた頃、 前方右側には広大な磯地が見えました 6人の家族連れが、昆布を拾い遊んでいました そして左手の斜面には 玄武岩の柱状節理が… |
![]() マツムシソウ (松虫草) 狭い洞門脇に咲いています |
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![]() エゾフウロ |
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![]() 見事な柱状節理です 世界の柱状節理7選 |
![]() 採石場跡地 |
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![]() ハマボウフウ (浜暴風) 被子植物のセリ科ハマボウフウ属の一種 学名:Glehnia littoralis |
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![]() 「旧戸井線コンクリートアーチ橋」 「近代土木遺産」 汐首岬の手前にあります 函館・汐首岬の近くにあるコンクリートアーチ橋は なぜ造られた? |
![]() 本州に一番近い場所、 汐首岬です たった17.5km 左手向こう側には、本州下北半島の 大間が見えます |
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