♪ 小さな私塾の先生から見た子ども達、風景、異文化の世界 ♪
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アライグマ、 ウトナイ湖畔      2026





これは、
エゾタヌキでしょうか?

それとも…?
ヒントは、このシッポにあり!







   左の写真は、先日、むかわ河口に向かう途中に遭遇した野生動物です。その後ろ姿と、正面を向いた時の姿から、当然ながら「エゾタヌキ」だと思っていました。ところが自宅に戻って写真を拡大してみると、なんとそのシッポにはタヌキらしからぬ横縞があるではありませんか! 驚いて図鑑を調べてみると、「アライグマ」だということが分かりました。円山動物園や旭山動物園では見たことがありましたが、野山での遭遇は初めてのことであり、予想外でした。

   アライグマの生態・被害の現状
 
 アライグマ以外にも、人間によって人為的に海外から持ち込まれ、何らかの理由で野生化した動物はかなりの数に上ります。彼らとて、生き抜くためにはあらゆる手段を駆使して、食料を確保し、外敵と闘い、子孫を残していかなければならないことを思うと、早急な対策が必要となってきます。こんなに可愛いのに…と、カメラを向けてばかりはいられません。どうやって地域の環境を守り、在来種を守り、農作物を守っていくのか、…皆が自らの課題として考えていかなければならないと思います。

トボトボ…と歩く姿は
エゾタヌキ…???
ところが、この細くて長~い四肢を見て
以前に北海道神宮で遭遇した
エゾタヌキとは大分違うな
…と感じたのですが…
やはり、違いました!
アライグマ  洗熊、浣熊
学名:Procyon lotor
英名:Common raccoon
Northern raccoon
Raccoon

アライグマ科アライグマ属
まぎれもなく、これは
かの「アライグマ」だったのです
こちらは、正真正銘のエゾタヌキ

エゾタヌキ in 北海道神宮  2013
エゾタヌキ・・・ 北海道神宮にて

四肢の長さと
しっぽが違いますね!
ハクガンと
マガンの混群
「三寒四温」 徐々に春に近づく、今日この頃…
マガン マガン
オジロワシのペア シジュウカラガン
ウトナイ湖 オジロワシ
コウライキジ
コミミズク

剥製にしてはかなりリアルで
今にも飛び出しそうな
生き生きとした姿です
ウトナイ湖畔にある「鳥獣保護センター」には
近隣で観られる野鳥や野生動物の
剥製が飾られています。
その写真を、最近の写真クリーンアップで
背景を消して遊んでみました!
オオコノハズク コミミズク   小耳木菟

学名:Asio flammeus
英名:Short-eared Owl
コチョウゲンボウ   小長元坊

学名:Falco columbarius
英名:Merlin
エゾユキウサギ
ヒグマ

こちらには
お会いする勇気はありません!
ヒシクイ オオコノハズク  大木葉木菟

学名:Otus semitorques
英名:Japanese Scops-owl
ツミ    雀鷹、雀鷂

学名:Accipiter gularis
英名:Japanese lesser sparrowhawk
Japanese sparrowhawk

タカ目タカ科ハイタカ属