ユリカモメ 四季折々の顔 2021 Winter | |||
ユリカモメ (百合鴎) チドリ目カモメ科カモメ属 学名:Larus ridibundus 英名: Black-headed Gull |
|
||
フキノトウ (蕗の薹) |
ユリカモメ |
||
ユリカモメ (3月末) 3月末には、そろそろお顔の周りが 黒ずみ始めています |
フクジュソウ (福寿草) |
||
ユリカモメ 夏羽 (4月中旬) |
ユリカモメ (4月中旬) 黒い夏羽に換わりかけています 額のあたりに、冬羽の白い名残が… |
||
ユリカモメ 夏羽 (4月中旬) 波を受けて、気持ちよさそう! |
ユリカモメの大群 200羽ほど… 5月初旬、ほとんどが夏羽で チラホラと、冬羽も混ざっていました |
||
ユリカモメ 夏羽 (5月初旬) |
ユリカモメ 夏羽 (5月初旬) |
||
ユリカモメ 夏羽 (5月初旬) |
ユリカモメ 夏羽 (5月中旬) …年により、夏羽への換羽の時期は 差があるようですね! |
||
ユリカモメ |
ユリカモメ |
||
ユリカモメ |
ユリカモメ |
||
サケのホッチャレ 太平洋を回遊して 生まれ故郷の川に戻り、産卵した後、 その川で一生を終えます そのサケの卵(イクラ)を ユリカモメが、ご馳走としていただくのです (私達、人間もですが…) |
|
||
|
|
||
|
|
||
2021年2月中旬、 久しぶりに、道南の海岸をのぞくと 10羽ほどのカモメの混軍に たった1羽のユリカモメが混じっていました となりのオオセグロカモメと比べると まるでヒヨコみたい… |
仲間からはぐれてしまったのか 取り残されたのか… 心なしか 淋しげに見えました |
||