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アサギマダラ 江差 スナビキソウ 2020 Summer | |||
![]() アサギマダラ (浅葱斑) タテハチョウ科マダラチョウ亜科 学名: Parantica sita
英名: Chestnut Tiger ![]() 今年も、また会えました! 本当に感激!! 前翅の浅葱(あさぎ)色と 後翅の赤がとても鮮やかな♂の個体 |
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![]() ヒヨドリバナ (鵯花) キク科ヒヨドリバナ属の多年草 学名: Eupatorium makinoi 英名: Boneset 特徴は、葉が対生 |
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![]() ヨツバヒヨドリ (四葉鵯) キク科ヒヨドリバナ属 学名: Eupatorium chinense var. sachalinense 特徴は、葉が4枚輪生している |
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![]() フジバカマ (藤袴) キク科ヒヨドリバナ属の多年生植物 学名: Eupatorium japonicum 英名: Thoroughwort Boneset 特徴は、葉は対生で葉柄は短い。 下部のほうの葉は、3深裂、葉縁に鋸歯 |
![]() サカハチチョウ (逆八蝶) タテハチョウ科タテハチョウ亜科 学名: Araschnia burejana |
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![]() はるばるやって来ました、江差まで! スナビキソウを求めて あちこちの浜辺を歩きました! |
![]() ハマニガナ (浜苦菜) キク科ニガナ属の多年草 学名: Ixeris repens |
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![]() これがスナビキソウかと… でも、花が咲いていた痕跡が全くない 途中、少々焦りました… |
![]() コウボウムギ (弘法麦) 三筆(三人の代表的毛筆書家)の一人とされる 弘法大師(=空海)の、筆にたとえたのでしょうか |
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![]() 来年はもっと早い時期に訪れて 浜辺一面に咲くその白い花を 思う存分楽しみたいと思います! |
![]() スナビキソウ (砂引草) ムラサキ科キダチルリソウ属 学名: Heliotropium japonicum たった一輪でしたが、奇跡的に 残っていました! 本当に感激しました! (最後の一輪が待っててくれました!) |
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![]() スナビキソウの実 大量に実を結んでいました この豊かな自然が末永く 守られますように…! |
![]() 向こう側には、「かもめ島」が見えます そしてその右手には 戊辰戦争で沈没した「開陽丸」の復元船が… |
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![]() コムラサキ (小紫) タテハチョウ科コムラサキ亜科 学名: Apatura metis 英名: Freyer's purple emperor 今回が初見でした!感激! |
![]() オオムラサキ (大紫) (2010,7月、栗山町) 学名: Sasakia charonda 英名: Great purple emperor 日本の国蝶。本種は最初に日本で発見 オオムラサキ(ファーブルの森、栗山町) |
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![]() ハヤシミドリシジミ (?) ジョウザンミドリシジミ (?) 判別は素人には難しい! |
![]() コムラサキ (小紫) 思わぬところで遭遇したコムラサキ この出会いは、10年前の栗山町 ファーブルの森でのオオムラサキとの出会い に匹敵するほどの感動を与えてくれました! |
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![]() ヒルガオ (昼顔) |
![]() イチモンジチョウ (一文字蝶) |
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![]() 若ギツネに会いました! 草むらから私をのぞいていました。 |
![]() ハマヒルガオ (浜昼顔) |
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