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ゴイサギ ホシゴイ 初秋の花 2020 Summer | |||
![]() ゴイサギ (五位鷺) ペリカン目サギ科ゴイサギ属 学名: Nycticorax nycticorax
英名: Black-crowned night heron Night heron ようやく、また会えました! 本当に感激!! ★ 2017 函館の河畔樹林伐採 |
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![]() エゾミゾハギ (蝦夷禊萩) ミソハギ科ミソハギ属の耐寒性多年草 学名: Lythrum salicaria 英名: Purple loosestrife 水辺の湿地に生える花として知られます |
![]() ゴイサギ (2016年 10月) 成鳥は、青(藍色)が更にはっきりと濃くなり 青と白のコントラストが際立ちます そして、目が真っ赤となります |
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![]() 大野平野の私の目の前に、突然降り立った ペアのゴイサギです! (2016年 7月) 青と白のコントラストが鮮やかで、 後頭部には、白い冠羽がありました |
![]() マツヨイグサ (待宵草) アカバナ科マツヨイグサ属 学名: Oenothera stricta 英名: Evening primrose マツヨイグサにはマツヨイグサ、メマツヨイグサ、 オオマツヨイグサ、コマツヨイグサと四種類あります 南アメリカ原産で、帰化植物です |
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![]() ツリバナ (吊花) 落葉低木または小高木、ニシキギ科ニシキギ属 学名: Euonymus oxyphyllus |
![]() ゴイサギの幼鳥のホシゴイ |
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![]() 今回、遭遇した成鳥ゴイサギ 色合いはやや淡く、冠羽はありません |
![]() コスモス (秋桜) キク科コスモス属の総称 学名: Cosmos 英名: Cosmos 熱帯アメリカ原産。 日本には1879年(明治12年)に渡来。 語源「コスモス」の語源は、 ギリシャ語の「宇宙」の「秩序」を意味。 |
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![]() ルリシジミ (瑠璃小灰蝶) シジミチョウ科 学名: Celastrina argiolus 英名: holly blue ゴイサギを狙ってカメラを構える私の目の前に 降り立ち、ようやく止まってくれました! この淡い水色~薄青紫色の 表翅を撮りたかったのです! 感激! |
![]() 手前のカルガモと比較してみると ほぼ同じサイズで、 ゴイサギはサギの仲間の中でも かなり小型だということがわかります |
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![]() 幼鳥のホシゴイ かなり痩せていますが、ゴイサギと一緒に 元気にフィッシングをしています |
![]() ルリシジミ (瑠璃小灰蝶) |
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![]() カワミドリ (河碧) シソ科カワミドリ属の多年草 学名: Agastache rugosa 英名: holly blue ハーブのアニスヒソップと同類で、草全体に芳香が あり、長い紫色の花穂をつける 薬草、漢方薬 |
![]() やはり、後ろを見ても 白い冠羽はありません 成鳥とは言え、成熟には至っていない 若鳥なのかもしれません |
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![]() よく見ると、所々に 薄茶色の毛が混じっています。 まだ幼鳥ホシゴイ時代の 名残りが残っているようです。 大人になりかけの、まだ若様ですね。 きっと! |
![]() ジャコウソウ ((麝香草) シソ科ジャコウソウ属の多年草 学名: Chelonopsis moschata |
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![]() ミゾソバ (溝蕎麦) タデ科イヌタデ属 一年生草本植物 学名: Polygonum thunbergii , Persicaria thunbergii 英名: water pepper |
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![]() 珍しいゴイサギの水泳シーン! この直前、柳の茂みから飛び立った このゴイサギは、この嘴と同サイズくらいの 白い魚をゲットして飲み込みました あまりの素早い動きに、 カメラワークが追いつかず 撮り逃してしまいました! 残念! |
![]() ツユクサ (露草) |
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![]() カワアイサ ♀ ウミアイサとカワアイサ、 オス同士ははっきりとした違いがあるのですが メスは極めて似ていて判別が難しいです! カワアイサのメスは、褐色の頭部と 白い胸の境界がはっきりしている |
![]() おまけ !! 大きな、大きなあくび そして、第三の瞼、「瞬膜」が… 少々長めの時間、観察すると こんな面白い表情も… |
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![]() 現在、2020年の河岸 ★ 「ありがとう 地球」 (2017) この河岸の両側は、 2017年に伐採されました。 その後、3年かけて左側も かなり緑地帯が回復してきましたが… |
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