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羽ばたきの練習をして… |
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ちらりと辺りを確認して…
飛んでいきました |
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コウライキジ 高麗雉
学名: Phasianus colchicus
英名: common pheasant
キジ目キジ科キジ属 |
クロヅル |
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クロヅル
赤い目、黄色いクチバシ
左右の鼻孔が
貫通しているのも見えます |
クロヅル |
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クロヅル |
クロヅル
赤い目、黄色いクチバシ |
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ダイサギの鼻孔
ツルが「分鼻孔型」で、サギが「全鼻孔型」 |
クロヅル |
タンチョウの飛翔 |
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タンチョウ2羽
飛翔 |
仲良く水辺で… |
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助走して… |
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飛翔… |
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タンチョウ |
ハルニレ |
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ダイサギ
頭部周りの白いもやは
背後の雪渓に日光が反射したもの |
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オオハクチョウ |
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(2025年3月初旬)
クイズです!
2羽のタンチョウと1羽の黒っぽい鳥…
間違いなく陰影ではなく、
グレー色の体色でした(目視で確認)
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3羽、 仲良く長都沼の西南方面へと
飛んでいきました
この黒っぽいグレー色の鳥は
果たして誰??? |
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(2022年11月下旬)
こちらは、数年前のタンチョウペアと
幼鳥の3羽の飛翔
すでに幼鳥は、体形も白黒の体色も
親と同じです
(誕生から半年です) |
(2023年11月初旬)
次年のタンチョウ親子
幼鳥は既に母親を追い抜いて
父親と同じ大きさに…
白黒の体色は全く親と同じです |
故に、この子別れの(丸1年経った)3月期に、グレー色ということはあり得ません!?
タンチョウの子なら、既に親と同じはっきりとした白黒ボディのはずです!
(幼鳥期のタンチョウは夏ごろまでは、黄褐色です)
きわめて素人的な感じ方ですが…
親や仲間とはぐれ迷鳥となった一人ぽっちのクロヅルと、
子のないタンチョウカップルの間に
里子・里親のような同族(仲間)意識が芽生え、時々行動を共にするのでは…?
…などと想像しています
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